レイボー(一般名 ラスミジタン)は、片頭痛発作時に使う“ジタン系”の新しい治療薬で、群発頭痛を抱えるあなたにとっても「片頭痛が併発したとき」に処方されることがある薬。
レイボーとは
片頭痛の発作が起きたときに飲む薬で、神経の興奮だけを抑えて痛みを和らげるのが特徴。
血管を収縮させる従来のトリプタン系とは違い、血管に作用しないため、心血管リスクがある人でも使いやすいとされている。
(片頭痛治療薬として承認)
主な効能
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片頭痛発作時の痛みの軽減
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吐き気・光過敏・音過敏など片頭痛に伴う症状の改善
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前兆の有無に関わらず使用可能
作用機序(どう働くか)
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5-HT1F受容体に選択的に作用し、三叉神経の興奮を抑える
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痛みの信号が脳に伝わりにくくなる
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血管を収縮させないため、心臓や血管への負担が少ない
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30分〜1時間で効き始め、効果が24時間続くこともある
特徴
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片頭痛が起きたときだけ飲む“発作治療薬”
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強い眠気・めまいが出やすいため、服用後の車の運転は不可
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トリプタンが使えない人の選択肢になりやすい
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1日の最大量が決まっている(※具体的な量は医師の指示に従ってね)
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アルコール・睡眠薬・抗うつ薬との併用で副作用が強く出ることがある
あなたの状況での位置づけ
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群発頭痛とは別に片頭痛が起きるタイプの人に処方されることが多い
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心血管系に負担をかけにくい薬なので、複数の持病がある場合にも選ばれやすい
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眠気が強い薬なので、ベルソムラなど睡眠薬との併用時は特に注意が必要
